診療科について

前田 宏一(部長)

加藤 順也(医長)

佐藤 誠一(医長)

石井 隆雄(医師)

 
 
 

剣田 昌伸(統括診療部長)

阿南 隆一郎(臨床研究部長)

 
 
 

今津 善史(医長)

白濱 知広(医師)

 
 
 

加藤 文章(医師)

 
 
 

小森 宏之(医長)

小川 克大(医師)

加藤 梨佳子(医師)

田尻 拓哉(医師)

 
 
 

駒田 直人(副院長)

藤原 利成(医師)

 
 
 

濱田 浩朗(医長)

吉川 教恵(医長)

川越 悠輔(医師)

 
 
 

濱田 浩朗(医長)

吉川 教恵(医長)

 
 
 

山崎 丈嗣(医長)

慶田 喜文(医師)

川原 一朗(医師)

斎藤 朗毅(医師)

 
 
 

中山 文子(非常勤医師)

 
 
 

徳永 修一(医長)

古田 賢(医長)

古田 祐美(医師)

佐藤 謙成(医師)

長島 陽子(医師)

 
 
 

入江 慎二(医長)

裵 孝埈(医師)

原尾 拓朗(医師)

山本 絵里子(医師)

若松 美仁(医師)

 
 
 

外山 勝浩(部長)

猿渡 英美(医師)

山本 章裕(医師)

 
 
 

杉山 崇史(非常勤医師)

 
 
 

加治屋 芳樹(部長)

日野 祐一(医師)

 
 
 

田畑 雅士(部長)

新屋 俊明(医師)

西久保 舞(医師)

 
 
 

岩﨑 竜馬(医長)

櫛間 英樹(医師)

内村 修二(医師)

当科では、手術室内での麻酔管理および手術室の運営・管理を主に行ってます。 以下の4つの理念に基づいて手術室スタッフ一同、手術に臨んでおります。  
 
第1に安全性の確保  
第2に患者およびその家族との良好な関係の確立  
第3に患者およびその家族の快適性の向上  
第4に手術室の機能性・効率性の向上 
 
平成14年7月以降は、麻酔科医3名で診療を行っています。当院では年間約2,000件の手術が行われ、そのうちの7割を麻酔科管理で行っております。麻酔科管理では手術内容や患者さんの状態を考慮して、全身麻酔や神経ブロック(硬膜外、脊椎麻酔を含む)を使い、出来るだけ安全な麻酔管理を行うように努力しています。術後鎮痛については、硬膜外持続注入法や麻薬の継続静注法などを用いて、患者さんの状態に応じた疼痛管理を行っております。緊急手術には当番を決めて、365日24時間対応できる体制をとっています。
 
他治療科との綿密な連携の下、上記の理念を実践していく所存です。

 

更新日:2021.05.01