国立病院機構 都城医療センター附属看護学校

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沿革

独立行政法人国立病院機構都城医療センター付属看護学校は、昭和22年9月に開設しました。
北西に高千穂の峰を仰ぎ、青井岳、鰐塚山など三方を山に囲まれた広大な都城盆地の中央に位置し、豊かな水と緑と暖かい人間味あふれる抜群の教育環境の中で看護の心を育んでいます。

昭和22年9月 国立都城病院に附属して看護学校開設
昭和23年6月 国立都城病院附属高等看護学院と名称を変更
昭和50年11月 国立都城病院附属看護学校に名称を変更
昭和51年4月 学校教育法規定により専修学校(専門課程)となり、看護専門課程看護学科となる
平成7年3月 本学校看護専門課程看護学科を修了した者に対し
専門士(医療専門課程)の称号を授与
平成16年4月 国立病院の独立行政法人国立病院機構への移行に伴い、独立行政法人国立病院機構都城病院附属看護学校に名称を変更
平成21年3月 看護学校校舎新築移転
平成27年4月 母体病院の名称変更に伴い、独立行政法人国立病院機構都城医療センター附属看護学校に名称を変更

卒業生総数 2,549名(平成31年3月現在)